カルロスの本馬ブック＝番外編 赤羽バトル2010

1泊2日のいわき出張

仕事はたいへんだったが

夜、前に行ったことがある

呑み屋さんに少し顔を出し

おいしい子持ちカレイを

サカナに会津の酒を一杯。

昨日も今日もさわやかな青空・・・

とここまではいいんだが

おなじみ大家の婆さんには閉口。

下記これまで経緯を整理します。

・他の方にお預けしている荷物を

引き上げることになった。

・自分のアパートの大家に

もう1室貸してほしいと依頼。

・何の返事もないまま空き室を

他の人に見せていたため交渉決裂。

・と思ったら俺の方が決まらないなら

考えてもいいと向こうから言って来た。

・7年も住んでるのでこちらの条件を提示する。

が家賃は今より上がり、敷金分割も駄目

ならば12月の途中から入るから

せめて家賃の日割りを要望。

(まわりもそれは当然との意見)

・今週水曜時点で話はして

とりあえず妥協して決めよう

でも即答は面白くないので

日曜まで待ってもらうことに。

・ところが出張前で忙しい翌朝7時

婆さんが部屋に乱入して来た。

ナニ言ってるかよくわからんが

とにかく家賃の日割りは駄目だとのこと。

ナニイ、ならば昨日言えよ～

時間がないので夜出張先で電話

「条件があわないのでキャンセル」と

伝えると始まりました偽善婆さん

＜アンタのために引っ張ってたのに

長い間待たせてこれかよ＞

みたいな屁理屈をこねやがった。

「ちょっと待て、いい加減にしろ～！」

もうこれ以上説明はいらんでしょう。

荷物の方は年内継続して先方に

預かって待ってもらうことになりました。

(こちらはたいへん優しい方たちで涙涙)

それにしてもこの業突くババア地獄に落ちろ～！

でも地獄でもお断りだろうなあ(笑)、やれやれ。